20150411 15:00~

HARUSAKI

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Flyer Design by CICCI
http://heycicci.tumblr.com/

4/11(土)
OPEN 15:00~
料金: 2500円(1ドリンク別)

bo en
Yun*chi
AvecAvec
PARKGOLF
Tomggg
三毛猫ホームレス
in the blue shirt
LLLL
DJ DJ 機器


VIDEO BOY
大橋史(オオハシタカシ)
daahara

▼bo en
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http://bo-en.info/
1991年生まれのイギリスの作曲家。Calum Bowen名義ではゲームミュージックなどを制作している。2013年、Maltine Recordsから「Pale Machine」でデビューアルバムをリリース。同アルバムでは日本のAvec Avecやmus.hibaとコラボした。Jazzの影響を多く受け、エモーショナルな声で曲を歌い上げる。ライブではキーボードを弾きながら、ボーカルにサンプリングをかけ歌うスタイル。その後ASOBISYSTEMの「Yun*Chi」のプロデュースを担当。ロンドンでは、Ryan Hemsworth、Anamanaguchi、Porter Robinsonらと共演。
現在は次のアルバムを制作していて、こっそり日本のアーティストをプロデュースしたりして、日々の生活を楽しんでる!よろしくおねがいします!

▼Yun*chi
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幼少期より両親の影響でボーカリストになることに憧れ、日々の生活の中で音楽に触れて育つ。
印象的な声とキャラクターにも定評があり、デビュー前からlivetuneをはじめ様々なアーティストのコンピレーションアルバム等にボーカリストとして参加するようになる。
アーティスト活動と同じくJulieWatai の作品集『はーどうぇあ・がーるず』にはモデルとしても参加。その後も「ちんかめ」「VANQUISH VENUS」など様々なモデルを経験。
2012年11月のメジャーデビュー発表時にYahoo!急上昇アクセスランキング2位(9/14)、同年ナタリー「2012年今年はこんな感じでした」人気の画像1位、ニュース年間アクセスランキング3位になるなど注目を浴びる。
デビューミニアルバムのリード曲「Reverb*」は全国FMラジオ局パワープレイ30 局 を獲得。
2013年、ロンドンで開催された「HYPER JAPAN」に参加。そのパフォーマンスは、海外でも高く評価された。
またデビューミニアルバム「Yun*chi」が「ミュージック・ジャケット大賞2013」において「大賞」を受賞。
独自のヴィジュアルと、天然の倍音を含む透き通った印象的な歌声は、日本から海外へと羽ばたく。

▼Avec Avec
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https://soundcloud.com/takuma-hosokawa
1987年生まれ。大阪在住。トラックメイカー/作曲家/編曲家。2007年頃からインターネット上でのリミックスやマッシュアップ制作をきっかけに、2011年にAvec Avec名義で活動をスタートさせる。2012年にはアメリカLAのMush Recordsや、日本のネットレーベルMaltine RecordsよりEPをリリース。同年、Sonar Sound Tokyo2012出演。Brothertiger、livetune、南波志帆、東京女子流、Buffalo Daughterなど国内外問わずさまざまなリミックスを手がけつつ、一十三十一やYun*chiなどへの楽曲プロデュースもおこなっている。Bass Music、Beat Music、Synthpopなど10年代的ビートを基調に新しいPOPの形を追求している。SeihoとのポップユニットSugar’s Campaignでも活動中。

▼PARKGOLF
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https://soundcloud.com/parkgolf
札幌在住 Beatmaker / Producer 2012より活動開始。泉まくら / tofubeats / spazzkid 等、国内外様々なジャンルのRemixに参加し、EP『CAT WALK』もMaltine Recordsよりリリース。2014年4月に初のフィジカルアルバムとなる『Par』をDay Tripper Recordsからリリース。

▼Tomggg
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https://soundcloud.com/tomggg
1988年, 千葉県生まれ。国立音楽大学 大学院 音楽研究科 修士課程 作曲専攻を2013年に「電子音響音楽と空間表現」の研究で最優秀で修了。
作曲・プログラミング・音楽理論を今井慎太郎、松田周、キャシーコックス各氏に師事。在学中にアクースモニウム作品『ヌエ』をComtemporary Computer Music Concert 2012 に出品。3部門中、2冠を受賞する。
在学中はリズムもメロディを使わず、新しい価値をもった音響を生成し、複雑な構成の楽曲を制作していたが、卒業後は方向転換し劇的な展開・キラキラした音を駆使し、ものすごく楽しくなる楽曲をsoundcloudやFOGPAKなどインターネットを主に発表。
2013年12月にMaltine RecordsよりEP『Popteen』をリリースした。タイトルトラックである"Popteen"はtofubeats のラジオ番組(InterFM)や Porter Robinsonのラジオ番組(BBC)などでプレイされ、半年たった今でも新たな聴者を獲得している。
2015年3月にFaded AudioよりEP『Butter Sugar Cream』で初のフィジカルリリースも行った。

▼三毛猫ホームレス
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https://soundcloud.com/mikeneko-homeless
小麦粉ばかりの蕎麦ばかり食べているmochilonと、社会人らしい生活の傍らトラックやTシャツを作っているhironicaのユニット。柿本論理自身の口座番号と生活苦をラップ調に歌い上げた「KANEKURE」や「そばが食べたい」のポップなクラブサウンドをMaltineRecodsやLAのZOOM LENSなど国外レーベルからリリースするほか、虹のコンキスタドールの「ぴくしぶおんど」、デイリーポータル Z社歌、ちょっとエッチな映画音楽を手がける等の音楽ユニットらしい一面も。

▼in the blue shirt
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https://soundcloud.com/in-the-blue-shirt
1991年生まれ、京都在住。
チルウェイヴ周辺のベッドルームミュージックに強い影響を受け、2012年より楽曲制作を開始。
自身のオリジナル楽曲と並行してSoundcloudにアップしたSpazzkid、Star Slinger等のリミックス音源が本人達に絶賛され、一気に話題を集める。
Webコンピレーションアルバム『FOGPAK #8』『FOGPAK #9』への参加、Maltine Records作品へのリミックス参加等でも話題を振りまき、巧みなボーカル・カットアップと卓越したポップセンスから成る楽曲は、今や国内のみならず海外からも評価されている。

▼LLLL
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https://soundcloud.com/lllltokyo
東京を拠点に活動するアーティスト。 LLLLは親密であり、空気の様な存在のポップと思案的なダウンテンポのビートの合間に奏でられる、意味ありげで繊細でありつつも芯のある力強い音を作り出している。
2012年から、このグループはLLLL、Spider Web/Drafting StillとMirrorの3つの自主制作EPをリリースし、The Fader、No Fear of PopやTiny Mix tapeなどで絶賛された。
彼らの1stアルバムはアメリカのZOOM LENSから2014年にリリースされ、2015年の1月には昨今世界で大きな注目を集めているイタリアのオンラインレーベルBad Panda Recordsより2ndアルバム『Faithful』の先行シングル「Transcribe feat. Meghan Riley」をリリースしている。
また昨今では恵比寿リキッドルームで開催されているエレクトロニック・ミュージックの祭典EMAF TOKYO 2014やソーシャルTV局2.5Dをはじめライブアクトとしても活躍中。 そして2015年3月、満を持して2ndアルバムをPROGRESSIVE FOrMよりリースした。

▼DJ DJ 機器
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https://soundcloud.com/dj-dj-kiki

▼VIDEO BOY
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http://www.shunsukesugiyama.jpn.org/project/vj/
おもしろ映像

▼大橋史(オオハシタカシ)
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https://vimeo.com/ohashitakashi
1986年生まれ。言葉、図形譜をテーマにCGの有限性を意識したアニメーション表現の研究と作品発表をする傍ら、広告映像やMV、公共放送のモーションデザイナーとして活動中。作品の多くはwhite-screenやstashなど国内外のカルチャーマガジンや映像祭で上映・掲載され評価を受けている。近年の仕事は、宅録シンガー『AZUMA HITOMI』のMVやフォークデュオ『ゆず』のコンサート映像の演出、科学教育番組『ミミクリーズ』のアニメーションを手がけている。

▼daahara
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http://kazumaharada.org/
Kazuma HaradaのVJ名義。街/都市の風景やノイズ、グリッチが交じり合った叙情的なVJを展開する。2012年より活動開始。2013年はコバルト爆弾αΩとタッグを組み、AZUMA HITOMIのVJやミュージックビデオのディレクションも行う。2014年にはPROGRESSIVE FOrMからリリースされたアルバムより2本のミュージックビデオ(hajimeinoue"seemless",M-KODA"Blue Scatter")を手がけ、リリースパーティでのVJも務めた。2015年からは"LLLL with visual daahara"としてLLLLのライブにて映像演出を行っている。